ウォーターサーバーの消費電力は冷水が90W前後、温水が350W前後であることが多いです


ウォーターサーバーを設置する場合、サーバーレンタル、お水などの費用のほかに消費電力の電気代がかかります。消費電力は、どの機種を使っても同じという訳ではありません。

ウォーターサーバーの消費電力は冷水の場合で約90W、温水で350W使われるのが一般的です。この消費電力は、電気ポットと同じ程度くらいでしょう。

消費電力を節約したいからとコンセントを抜くことは衛生面が保たれないため、絶対にやめましょう。エコモードなどがあるような機種を選択し、自分に合ったウォーターサーバーを設置するようにしてください。

サーバー内の温度を保つために電力が使われます

ウォーターサーバーを設置するための費用が、どの程度かかるのか心配している人も多くいるでしょう。ウォーターサーバーを設置する場合、お水の購入費用以外にもさまざまなコストがかかってきます。

ウォーターサーバーのレンタル費用

ウォーターサーバーの機種によって異なりますが、ウォーターサーバー本体のレンタル代がかかる場合があります。無料のものから毎月千円程度かかる機種まで、費用はさまざまです。

無料の機種よりもレンタル代がかかる機種の方が高性能のケースも多くあります。そのためエコモードなどを上手く活用すると、レンタル代以上にお得になることもあるため注意してください。

お水の費用

家族構成や使用頻度によって、どの程度かかるのかは変わってきます。ウォーターサーバーを設置しなくても、お水にこだわれば必ずかかってくる費用です。

ウォーターサーバーならペットボトルで購入するよりも費用を抑えられるかもしれません。またウォーターサーバーを設置することで、お水を飲む頻度も増え、健康効果もアップしやすいといったメリットもあるでしょう。

ウォーターサーバーの場合、お水の宅配が一般的です。そのため送料などがかかるケースもあります。

ウォーターサーバーを設置する際には、必ず送料がどの程度かかるのかもチェックするようにしてください。

メンテナンス費用

ウォーターサーバーの場合、セルフメンテナンス以外にも専門家によるメンテナンスが必要になってきます。頻度や費用は機種によってさまざまです。

メンテナンスが無料のメーカーもあるため、必ずチェックするようにしましょう。

消費電力の費用

ウォーターサーバーも家電です。そのため必ず消費電力が発生します。

ウォーターサーバーの場合、給水するための消費電力はごくわずかです。主にサーバーの中にあるお水の温度を一定に保つために電力が使われます。

他にも解約金・違約金などの費用がかかる可能性もあるでしょう。全体的な費用を計算しながら、ウォーターサーバーを選択するようにしてください。

ウォーターサーバーで消費される電力は電気ポットとそう変わりません


ウォーターサーバーにかかる消費電力について詳しく解説します。

ウォーターサーバーの消費電力について

ウォーターサーバーの場合、機種によって電力の消費量は異なるため、一概にどの程度とは言えません。ただ多少の差で月々の電気代に換算すると、ほとんど変わらないと言われています。

基本的には冷水の方が消費電力は少なく、およそ80~90W前後です。温水になると消費電力が多く、およそ350Wになるでしょう。

月々の消費電力は、この二つを合わせたものになるため、およそ430~440Wとなります。1Kwhあたり20円で換算すると、電気代は月に1,000円前後になるでしょう。

ウォーターサーバーの電気代って高いの?

どのような家電を設置する場合でも消費電力は必ずかかります。そのため、電気代もプラスになってしまうでしょう。

しかしウォーターサーバーだからといって、他の家電よりも電気代が高いとは言い切れません。月々1,000円前後の電気代であれば、電気ポットと同じ程度の費用と言われています。

電気ポットは、温かいお湯をすぐに給水できる便利な家電です。しかしウォーターサーバーなら温かいお湯だけでなく、冷たいお水もすぐに給水することができます。

そのためウォーターサーバーを設置することで電気ポットをおく必要がなくなり、さらに便利にお水を活用することができます。

コンセントの抜き差しはしないことが大切です

電気代は、毎月必ずかかってくる費用です。そのため少しでも費用を抑えたいと考える人は多いでしょう。電気代を節約するために、コンセントを抜き、待機電力を抑える人もいるのではないでしょうか。

しかしウォーターサーバーの場合、コンセントを抜くのは絶対にやめてください。コンセントを抜いてしまうと、ウォーターサーバーのお水を安全に安心して給水することができなくなってしまいます。

常にコンセントは入れたままにしておいてください。

ウォーターサーバーのコンセントを抜かない理由

ウォーターサーバーの中には、常にお水が蓄えられています。電力を使うことで、ウォーターサーバーの内部の減菌や滅菌に効果的です。

しかしコンセントを抜いてしまうと、電力が消費されないため上手く衛生状態をキープすることができません。その結果、細菌などの温床の原因に繋がる恐れがでてきます。

安全・安心のお水を供給するためにも、常にコンセントはさしたままにしましょう。

長期間外泊するときは?

2~3日の外泊であれば、そのままコンセントをさしたままでも問題は内でしょう。しかし1ヶ月以上外泊する場合には、コンセントを抜いても構いません。

しかしその場合には、必ずタンクやサーバー内のお水を抜くようにしてください。お水が残ってしまうと細菌が増え、次回使用する際に影響を及ぼすリスクが高くなります。

また再度使用する場合には、しっかり説明書などをチェックし手順を守るようにしてください。正しい手順で行うことで、問題なくウォーターサーバーを再び使用出来るでしょう。

ただし少しでも音や温度に違和感がある場合には、コールセンターに連絡するようにしてください。なんらかの問題が発生している場合があるため注意しましょう。

より電力を抑えたい場合はエコモードがあるサーバーがおすすめです


コンセントを抜かなくても、消費電力を抑える方法があります。

エコモードを活用する

ウォーターサーバーの機種の中には、エコモードが搭載しているものがあります。エコモードを使用することで、大幅に電気代を節約する効果が期待できるでしょう。

エコモードは基本的には普段使っていない時間帯に、温水のキープ温度を少し下げる方法をとっています。温度を下げることで、普段よりも消費電力を抑えることが可能です。

普段使っていない時間帯だけ作用するため、日頃の生活に支障が出ることは少ないと言われています。また温度を少し下げているだけなので、エコモードの時間帯であってもお湯を給水することはできるので安心してください。

設置場所に注意する

ウォーターサーバーは、温度を一定に保つために電力が消費されます。そのため直射日光に当たるような場所や温度変化が激しい場所に設置すれば、余計な電力が増えてしまう恐れがでてくるでしょう。

ウォーターサーバーを設置する場所は、できる限り温度変化が少なく、直射日光が当たらないような空間を選んでください。それだけでも電気代節約に繋がってきます。

メーカーサイトを見て一度計算して考えてみましょう

ウォーターサーバーはエコモード搭載機種も多いため、一概に普段の消費電力だけで比較することはできません。そのため一つひとつのシステムをチェックし、消費電力などを計算するようにしましょう。

ウォーターサーバーのサイトをチェックする

ただ自分で計算するのは、複雑なため難しいです。ウォーターサーバーのサイトをよく確認し、どの程度の消費電力なのかチェックしましょう。

消費電力以外の項目もチェックする

消費電力だけでなく、全体的な費用を計算することが大切です。ウォーターサーバーによっては、何年以上使用しなければ違約金が発生する可能性もあります。

そうなれば実際に使用した後に、解約したいと思っても後悔に繋がるでしょう。契約する前にしっかり、どのような費用がかかるのか把握することが重要です。

全体の費用やメリット、デメリットなどを把握し、ウォーターサーバーを設置するようにしましょう。

(まとめ)ウォーターサーバーの消費電力ってどのくらい?

1.ウォーターサーバーの消費電力は冷水が90W前後、温水が350W前後であることが多いです

ウォーターサーバーの機種にもよって消費電力は異なります。電力が消費されるのは、サーバーの温度を一定に保つためです。

不衛生になるため、コンセントを抜くのはやめましょう。節約のためには、エコモードがある機種を選んでください。

2.サーバー内の温度を保つために電力が使われます

ウォーターサーバーを設置する場合に、さまざまな費用がかかってきます。レンタル代やお水代、消費電力代、メンテナンス代などです。

消費電力は、主にサーバー内にあるお水の温度を一定に保つために使われています。全体的な費用を考慮し選ぶようにしましょう。

3.ウォーターサーバーで消費される電力は電気ポットとそう変わりません

ウォーターサーバーの場合、冷水の方が消費電力は少なくなります。冷水と温水の消費電力をあわせて430~440W程度です。

この消費電力は、電気ポットと同じ程度でしょう。毎月の電気代であれば、1,000円程度になります。

4.コンセントの抜き差しはしないことが大切です

ウォーターサーバーの場合、お水の衛生状態を保つためにコンセントは抜かないようにしてください。抜いてしまうと、細菌の温床になる恐れがあるため注意しましょう。

長期間の外泊の場合は、水抜きを丁寧に行ってください。

5.より電力を抑えたい場合はエコモードがあるサーバーがおすすめです

エコモードは、使っていない時間帯に温水の温度を少し下げるシステムです。温水のキープ温度を下げることで消費電力を抑える効果が期待できます。

ウォーターサーバーを設置する場所は、温度変化が少なく、直射日光が当たらない空間にしましょう。

6.メーカーサイトを見て一度計算して考えてみましょう

ウォーターサーバーのサイトを確認し、基本的な消費電力をチェックしてください。消費電力以外の費用も必ず確認しましょう。

費用やメリット、デメリットを把握し、納得した状態でウォーターサーバーを設置してください。

著者情報

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ピュアハワイアン
Webマガジン編集部

ウォーターサーバーやお水のことに関する様々な疑問にお答えしていきます。