ヨーグルトを温めることで乳酸菌が活発になり、便秘解消やダイエットに効果的だと言われています


ホットヨーグルトには、乳酸菌やビフィズス菌などが含まれており、善玉菌を増やして腸内環境を整えることにより、便秘を改善します。

冷たいままよりも、温めたホットヨーグルトの方が、善玉菌が活発になり、便秘により効果があるでしょう。善玉菌が腸内で活発になると、腸の蠕動運動を促し、便を出しやすくしてくれます。

また、ヨーグルトを温めて食べることにより、カルシウム吸収を高めるという効果もあり、ダイエットの面でも効果が期待できる食べ物です。

ホットヨーグルトとはヨーグルトを温めたものです

冷たいヨーグルトは内臓を冷やし、機能を低下させてしまいます。内臓機能がしっかり働いてくれないとヨーグルトで乳酸菌を摂っても吸収されにくくなってしまいます。

そこでヨーグルトを温めることで内臓に負担をかけずに栄養を吸収できるのです。

おすすめはプレーン味

ヨーグルトにはさまざまな種類がありますが、ダイエット効果を期待するなら選び方にも注意が必要です。注意点の一つがカロリーです。

砂糖入りだと、糖質を過剰に摂取してしまうのでプレーン味がおすすめです。プレーン味で物足りないという場合や甘くしたい場合は、オリゴ糖や果物、はちみつを入れて甘みをつけるといいでしょう。

ただし、果物はカロリーが高いものもあるので注意が必要です。オリゴ糖は整腸作用があるので便秘の時は積極的に摂りましょう。

ホットヨーグルトの作り方
1.お皿(グラスやカップでも可)にヨーグルトを100ml程度入れます。
2.ラップをせずに電子レンジで40秒~1分間温めます。加熱しすぎると乳酸菌が熱で死んでしまうので注意しましょう。人肌程度が目安です。
3.温まったら、スプーンでなめらかになるまでかき混ぜます。
便秘改善には温めて食べることがポイントです

ヨーグルトは冷たいままでも、ビフィズス菌などがあるので、便秘解消に良いです。ヨーグルトを温めてホットヨーグルトにすることは、ビフィズス菌の活動を活発にします。

さらには、内臓を冷やす心配もなく、冷え性などの人でも、体を冷やさずに食べられます。とくに冷え性や血行が悪い人は、ヨーグルトを温めて食べると良いです。

ホットヨーグルトは便秘改善に効果的です

乳酸菌を効果的に胃腸まで運ぶ

ダイエット効果を高めると言われるホットヨーグルトは、腸内環境改善にも役立つと言われています。腸内環境が悪いと便秘になりやすくなります。

腸内環境が悪い状態が続くと、大腸の蠕動運動が鈍くなり、腹筋や横隔膜などの筋肉も衰えてしまうでしょう。その結果、血行が悪くなり老廃物が排出されなくなります。

悪玉菌を減らし善玉菌を増やすことが大切

腸内には約1,000種類、100兆個から1,000兆個の腸内細菌が棲みついていると言われています。腸内細菌には善玉菌と悪玉菌、日和見菌があり、善玉菌が優勢になっている状態が、腸内環境が整っている状態です。

腸内環境が悪い状態というのは悪玉菌が多い状態です。悪玉菌が多いと便秘だけではなく下痢にもなりやすくなります。

下痢になると有害物質のほか善玉菌も流れてしまい、腸内環境がさらに悪くなります。腸内環境が整っていることで悪玉菌よりも善玉菌が多くなり、便秘の解消や血行をよくするなどメリットがあります。

腸内環境の改善には悪玉菌を減らし善玉菌を増やすことが必要

乳酸菌を摂取して善玉菌を増やす

善玉菌を増やすには乳酸菌を摂取することです。乳酸菌は善玉菌の一種で悪玉菌を減らし、腸内環境を整えてくれます。

さらに乳酸菌には内臓脂肪の蓄積を防ぐ作用もあるとされています。血中コレステロールを減らすとともに、血液をサラサラにしてくれる働きも期待できます。

乳酸菌はホットヨーグルトで食べる

乳酸菌は胃酸に弱く、腸に届くまでに死滅してしまうことが多いのがデメリットです。しかし、死滅しても死菌となり、他の乳酸菌のエサとなり乳酸菌の働きをサポートします。

また、低温だと働きが鈍くなるため、温めることも必要です。ホットヨーグルトで食べることで乳酸菌の働きを高めることが可能ですが、温めすぎにも注意が必要です。

乳酸菌などを生きたまま腸に届けるために、ヨーグルトは温めすぎないようしましょう。

1日200g程度を毎日食べる

ヨーグルトの量は少なくても効果が期待できず、また多ければより高い効果が得られるかというとそうではありません。基本的には100g以上食べれば大きな差はないでしょう。

便秘改善のためには、1日200g程度を毎日食べると効果が出やすいです。

空腹のまま食べないようにする

乳酸菌は胃酸に弱いという性質があります。空腹時に食べると胃酸で乳酸菌が死んでしまうので、ご飯と一緒か食後に食べるのがおすすめです。

腸内環境の改善でダイエットと美肌にも効果が期待できます

カルシウムの吸収率アップでダイエット効果

ヨーグルトを温めることで、カルシウムの吸収率を高めることができます。カルシウムは骨を強くするだけでなく、身体に脂肪を蓄積させる副甲状腺ホルモン(PTH)の分泌を抑える働きがあるのです。つまり、カルシウムを摂取することで太りにくい身体を目指せます。

1日120mgを摂取

ホットヨーグルトを1日120mg程度摂取することで、毎日のカルシウム不足を補うことができます。過剰摂取しすぎても身体はそれ以上吸収することができないので、注意しましょう。

ホットヨーグルトで置き換えダイエット

1日1食をホットヨーグルトにすることで、ダイエット効果が期待できます。夜ならより効果的ですが、空腹で眠れないなどのデメリットもあるので、朝や昼に置き換えるのも良いでしょう。

デトックス効果により美肌効果もある

腸内環境が整うことで老廃物がスムーズに排出されるようになります。そのためデトックス効果がアップし、ニキビや吹き出物などの肌トラブルの解消につながるでしょう。

夜ならより効果的

1日1回ホットヨーグルトを食べるだけなので、気軽に始められるでしょう。毎日食べ続けることでダイエット効果や美肌効果が期待できます。

より効果を高めるなら夜がおすすめです。就寝中は、カルシウムが体内の脂肪と結びついて身体の外に排出させる働きが活性化されるからです。

(まとめ)ホットヨーグルトにはどんな効果がありますか?

ヨーグルトを温めることで乳酸菌が活発になり、便秘解消やダイエットに効果的だと言われています。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌には腸内環境を整える効果があると言われています。この乳酸菌によって便秘解消や脂肪の蓄積の予防、血流改善をしてくれるのです。

ただ、冷たいまま食べると内臓機能の低下を招く他、乳酸菌の働きも鈍くなってしまいます。人肌程度に温めたホットヨーグルトにして食べることで内臓に負担をかけず、乳酸菌の働きも高めることができます。

また、ホットヨーグルトはダイエット効果や美肌の効果も期待できます。1日に100~200g程度摂取すれば、効果が出やすいです。

ダイエット効果を高めたいなら、1日1回の食事をホットヨーグルトに置き換えてみてください。

著者情報

hawaiiwater

ピュアハワイアン
Webマガジン編集部

ウォーターサーバーやお水のことに関する様々な疑問にお答えしていきます。

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