ウォーターサーバーの維持費はトータルで考えることが大切です


ウォーターサーバーを導入したら、毎月いくらかかるとは一概に言えません。それはお水の使用量やウォーターサーバーの機能などで異なってくるためです。

他にもアフターケアの費用なども考慮すると、お水代だけで判断することはできません。そのため維持費は、あらゆる費用をトータル的に判断することが大切です。

ウォーターサーバーを導入したあとに後悔しないためにも、しっかりシミュレーションを行うようにしてください。導入後の途中解約は、違約金が発生する場合もあるため注意しましょう。

使用する人数や使い方によって使用するお水の量が異なります

ウォーターサーバーを導入したら、毎月いくらぐらい維持費がかかるのか気になる人は多いでしょう。結論から言うと、正確な維持費は使用してみるまでわかりません。

それは想像以上にお水を使ったり、使わなかったりと変動するからです。またアフターケアなどの費用を維持費に含めるのか否かも人によって違います。

しかし全く想像がつかないとなると、導入への不安が強くなる可能性があります。そこで、まずはお水の使用量の目安について紹介します。

人数別、お水使用量の目安

・1人暮らし:18~24ℓ
・2人暮らし:24~30ℓ
・3人暮らし:24~36ℓ
・4人暮らし:36~48ℓ

上記のような使用量の目安があります。しかし個人差が大きいため、この範囲に当てはまらないケースも多いです。

そのため使用量については参考程度にしてください。

ウォーターサーバーを活用するとき

ウォーターサーバーは、使いこなすと非常に便利な機械です。しかし人によって、活用する頻度が異なります。

たとえば飲料水だけで活用しているケースもあります。飲料水だけであれば使用量は少ないため、お水にかかる費用はあまりかかりません。

しかし飲料水以外にもクッキングや水やり、ペットの分など使用頻度を増やしていけばいくほど、お水の使用量は増えていきます。その結果、お水にかかる費用も予想を超える可能性があります。

お水の費用を考える場合には、何人でどのような範囲までお水を使用するのかなど、詳細まで考えるようにされてください。

節約したいならエコモード搭載機種を選びましょう


ウォーターサーバーを導入すると、お水以外に電気代が必要になってきます。ウォーターサーバーによって、消費電力が僅かですが違います。

節約する際の注意点

電気代を節約する方法として、コンセントから外すやり方が家電にはあります。しかしウォーターサーバーの場合、節約のためでもコンセントを外さないようにしてください。

コンセントを外すことによって、ウォーターサーバーの内部に細菌を増やす恐れがあります。細菌によって下痢などの体調不良を招く可能性もあるため注意して下さい。

節約するなら、エコモード

夜中などウォーターサーバーを使用していない時間帯の消費電力を抑える方法があります。それがエコモードです。

エコモードが搭載されていれば、使用していない時間帯に温水の温度をやや低めに保温します。その結果、消費電量を抑制することができると言われています。

ただ温水の温度が低いため、もしウォーターサーバーを利用する場合には注意してください。

サーバー本体の費用は固定費になります

お水代や電気代などは、使用量などによって毎月変動します。しかしウォーターサーバーのレンタル代は、基本的に毎月一定の費用がかかります。

ウォーターサーバー本体のレンタル代を確認

ウォーターサーバーの中には、毎月数百円かた数千円かかるものがあります。一般的に上位の機種であれば、レンタル費用が高くなりやすい傾向です。

しかしウォーターサーバーのレンタル費用が無料のところもあります。しかし無料だからこそ注意する必要があります。

無料がお得とは限らない理由

1.欲しい機能がついていない
メーカーによって、無料のサーバーと有料のサーバーに分けているところもあります。そのため無料だからといって契約すると、自分が欲しい機能がない可能性もあります。

自分が欲しい機能があるかどうか、ちゃんとチェックしましょう。

2.無料の期限がある
キャンペーン中などと言って、ウォーターサーバーが無料ですと謳っているメーカーがあります。その場合、無料の期間が定められている可能性もあるため注意が必要です。

無料キャンペーンが終わると、突然レンタル代を請求されることもあります。しっかり無料期間がいつまでかを把握しましょう。

もちろんウォーターサーバーのレンタル代が、完璧に無料のメーカーもあります。色々なメーカーで確認してください。

アフターケアが充実しているかどうかも重要です


ウォーターサーバーは毎月かかる費用以外にも、専門業者によるメンテナンスが必要となります。その際の費用は無料の場合もあれば、毎回費用がかるウォーターサーバーもあります。

専門業者によるメンテナンスとは

ウォーターサーバーは、自分自身で行える範囲内であれば自分で拭き取りなどの掃除を行います。しかしウォーターサーバーの内部は、専門業者でなければ、掃除を行うことができません。

キレイな状態でウォーターサーバーを使用し続けるためにも、メーカー推奨の回数で専門業者による掃除を行ってください。

専門業者のメンテナンスを怠ると

節約などの目的で専門業者によるメンテナンスを行わない人もいます。ウォーターサーバーの内部は、直接目で見ることができません。

そのため、どの程度雑菌が付着しているのかも判断することができないと言えます。雑菌が繁殖しているウォーターサーバーの内部を通過したお水にも雑菌が付着します。

身体に良いお水を摂るためにもメンテナンスは、しっかり行いましょう。

違約金やノルマなどの制度に注意しましょう

ウォーターサーバーの維持費とは別に費用がかかるケースがあります。知らなかったとならないためにも、契約時には細部まで契約書を確認してください。

違約金や解約金

ウォーターサーバーを契約しても、思ったのと違うなどで解約する場合があります。その場合、解約金や違約金を請求されることもあるため注意してください。

メーカーによって、違約金や解約金の条件が異なります。数年以上契約していれば費用がかからないところもあります。

また最初から一切請求しないところもあるため、前もって調べておきましょう。

ノルマ制度

毎月の最低本数が決められている場合もあります。お水の使用料が多い場合には、ノルマがあっても特に問題はありません。

しかし何らかの理由でお水の使用量が減った場合や、もともとノルマまで達成できない量などの場合、ノルマがあることで余計な負担を背負う可能性があります。

必要ではないお水を頼むなどして対処する必要があります。そうならないためにも、ノルマ制度について確認しましょう。

宅配料

ウォーターサーバーのメリットの一つが、買いに行かずに、家にお水が届く点です。そのため、毎月必要なお水の量を注文する必要があります。

しかし宅配料が毎回要することもあるため注意しましょう。もともと有料である場合や、何本以上なら無料などと条件が付いている場合もあります。

後悔しないためにシミュレーションを行いましょう

ウォーターサーバーは、実際置いてあると便利です。そのため後悔しないように選ぶことが大切です。

事前シミュレーションを行うと?

お水を使うイメージをできる限り明確に持ちましょう。何に使いたいのか、どのようなタイミングで使用するのかなど考えてください。

お水の使用量などは、想像と異なることもあります。しかし導入後数ヶ月経つと、具体的に使用量が見えてきます。

正確な維持費を計算するのは、その頃でも構わないでしょう。シミュレーションを行うことによって、誤差を減らし後悔をしないようにすることができます。

ウォーターサーバーを上手に使いましょう

ウォーターサーバーは、維持費以上に生活を楽にしてくれるはずです。家事にかかる時間を短くするなど多くのメリットが期待できます。

ウォーターサーバーを一度試して、メリットを実感されてください。

(まとめ)ウォーターサーバーの維持費ってなに?

1.ウォーターサーバーの維持費はトータルで考えることが大切です

ウォーターサーバー導入の維持費は、一概に言えません。お水の使用量などで維持費は大きく異なります。

維持費はトータル的に判断し、シミュレーションを行いましょう。導入後の解約は、違約金が発生する場合もあるため注意してください。

2.使用する人数や使い方によって使用するお水の量が異なります

ウォーターサーバー導入の維持費は、個人差が大きいです。使う人数や使用頻度によって、お水の費用が変わってきます。

4人暮らしであれば、36~48ℓ程度お水が必要と言われています。飲料水だけであれば使用量も少ないため、費用も抑えられます。

3.節約したいならエコモード搭載機種を選びましょう

ウォーターサーバーの機種によって、消費電力は異なります。節約のためでもコンセントは外さないようにしてください。

コンセントを外すと、細菌が増える恐れがあります。節約するのであれば、エコモードが搭載されている機種を選びましょう。

4.サーバー本体の費用は固定費になります

ウォーターサーバー本体のレンタル費用がかからないメーカーもあります。自分の欲しい機能が付いているのかどうかをチェックしましょう。

無料期間がいつまでなのかも、必ずチェックしてください。思わぬ落とし穴があるかもしれません。

5.アフターケアが充実しているかどうかも重要です

ウォーターサーバーは毎月の費用以外にも、専門業者によるメンテナンスの費用が必要になります。専門業者によるメンテナンスは、本体の内部の清掃です。

雑菌を増やさないためにも、メーカー推奨の回数を守ってメンテナンスを行いましょう。

6.違約金やノルマなどの制度に注意しましょう

ウォーターサーバーの維持費以外にもかかる費用があります。違約金や解約金を請求されるケースも多いです。

月の最低本数が設定されてる場合もあります。宅配料などについても、契約書を確認するようにしましょう。

7.後悔しないためにシミュレーションを行いましょう

ウォーターサーバーを導入する前に、事前シミュレーションを行いましょう。維持費の誤差を少なくすることができます。

水の使用量は数ヶ月使用し、正確な費用を算出してください。

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ピュアハワイアン
Webマガジン編集部

ウォーターサーバーやお水のことに関する様々な疑問にお答えしていきます。