ヒーローイメージ

IT'S NOT ALWAYS CALM

江刺家愛の波あり人生

2018-02-23

生態風景写真

本郷台のアースプラザでは、写真家で水景クリエーター、天野尚さんの写真展『未来へ残すべき美しい自然』が開かれている。作品は『生態風景写真』と言われるように、水面の揺れや葉の重なり具合など、動植物の生命そのものを眺めているような精彩さで、実際に自分がその風景の場に立っているかの如く、自然の力に圧倒されてしまった。例えば7月の上高地、雨に煙る梓川。濃く深い緑、そこから放たれる清々しい香り、靄の流れ、川音など、色も音も匂いも全て細部まで感じられる。他に、新潟は村上市の笹川流れ、富山県魚津市の巨大杉、ベトナムハロン湾の夜明けなどなど…、どの写真からも、何としても写真で伝えたいとの想い、その場所への熱意が伝わってくる。中でも桃色に染まるネグロ川(アマゾン)の穏やかな風景は、環境破壊によりもう見られないとのこと。『小さな生命を愛せずして、大自然を語ることは出来ない』と言う天野さんのメッセージと共に、自然の美は小さな命の集合体なのだと気づかせて下さった。ビデオ上映もあり。会期は3/25まで。

2018-02-15

オリンピック効果

平昌オリンピック スノーボードの平野歩夢選手が銀を獲得した際のインタビューを聞き、こう言う考えだから世界トップにいけるのだなぁと感じた。『(4年前と同じ銀で)悔しいけれど、今の自分が持つ力の中では全力で出来た』。19歳とは思えない落ち着いた表情と語り口も、スノーボードの印象をぐっと上げたように思う。冬季五輪でスノーボードが取り入れらたのは1998年長野オリンピックからだそうで、当時日本人がもつイメージはあまり芳しくなかったのではないかしら?それがこの平昌オリンピックでは多くの人が、美しくダイナミックな技に歓声を上げ、メダルに心からの称賛を送っている。なにしろ、男子がピアスをつけるのを未だに認めない我が母ですら、平野選手のピアスは全く気にならない様子で、ひたすら大絶賛し、同時にハーフパイプ競技を素直に楽しむようになっている。こう言う効果こそが五輪の力なのかもしれない。では、東京オリンピックでのサーフィンやスケートボードの横乗り系への効果は、如何に…。

2018-02-09

愛あるが故…

先日腰を痛め、丸2日間はほとんど動けず、何をするにもウグ〜‼︎と悲痛な叫びをあげていた。仕方なく、いい歳をして高齢の両親にあれこれ頼らざるを得ず、腰以上に心がチクチクと痛む時間を過ごし、健康とは自分の為だけではないのだなぁとつくづく感じた。たとえ母が重いものを持とうとしても代われない。大切な人が疲れていても自分が元気でなければろくにご飯を作れない、頼まれ事にも答えられない、気持ちがあっても支えられない。相手を想う気持ちと同等に、自分自身が心身共に健やかであることこそ、大人の愛情なのではなかろうか?要するに自分が幸せであれば、相手を幸せにするパワーが生じると言うもの。そこで、『あなたを想うからこそ、あなたの為にも私が元気でいないと』『だからハワイに行かせて』『だからこれ食べたい』『だからこれ欲しい』、バレンタインデーに使えないかしら?

2018-02-02

鍋大臣

鍋奉行とは具材の入れ方や作り方を指南して、いかにその鍋料理を美味しく頂くかに心血注ぐ人を言い、確かに野菜の切り方、入れる順番によって味の良し悪しの差は大きいと思う。ただこれは作る際の基本であって、では食べる順番の基本はあるのだろうか?例えば牡蠣鍋。一口目が牡蠣と言うのは、お鮨屋さんで最初にトロを頼むようなものであまり品が良くないのだろうか?東西で随分と違うすき焼きでも、野菜ならまずはネギからいくべしとか、水炊きの白滝は後半に食べよとか....。個性豊かな具が多いおでんは特に気になるところだ。おでん屋さんのカウンターで『まずは卵』と注文したら、『チッ、分かってねぇなぁ』と親父さんに思われたりしないだろうか?大根は何品目が良いのだろうか?お鮨や天ぷらのおまかせの様に、鍋料理の具を順番に出す店があったら、何から始まり締めは何だろう?

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AI ESASHIKA

初めまして!江刺家愛と申します。
私はラジオパーソナリティ、MC等をなりわいとしています。鎌倉育ち、海が大好きなアナログ人間です。
今までWSF、ボディボードを経験し、現在はロングボードを楽しみつつ、貝集めて、ゴミ拾って裸足でのんびりしています。
最近、小さくなっていく砂浜が心配です。増えていくゴミが、切ないです。いつまでも、澄んだ海で、美しい日本でありますように。
これから、私の日常の中でのAlohaな出来事や出会いをお届けします。
少しでも、あなたの生活に潤いが生まれれば、嬉しいです。

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