ヒーローイメージ

IT'S NOT ALWAYS CALM

江刺家愛の波あり人生

2026-02-24

Spring Color

松田聖子さんの歌にもあるけれど、春色とはどんな色だろう。そうだ!と周りを見渡せば、陽射しも海も山も街中も、もう冬色ではないなと気がついた。では、春色ってどんな色だろう?住んでいる地域や国や環境によって浮かぶ色は違うだろうし、また四季の無い国の方々はこの時期の色を何と表すだろう…?そんな事を考えながら海へ向かったところ、穏やかな海に鳥が一羽、のんびりユラユラと漂っていた。沖の海面に反射した光の粒が炭酸みたいで、そのキラキラとユラユラの調和が楽しくて、写真に残した。後で見てみると、白に見えていた沖の光の粒は、春色の群舞か、はたまた春の花壇のようだった。軽く感動、春を実感。




2026-02-18

Mavis Staples

新聞のコラムに、R&B/ゴスペルシンガーの大御所、メイヴィス・ステイプルズが紹介されていたのがとても気になり、初めてその歌声を聴き、一瞬で魅せられた。大地、大海原、草原、連山、、、まるで地球のエネルギーが声になっているようであり、でもパワーで押す!というのではなく、静かな優しさからなる強さみたいに感じられた。85歳を超えた今もライブをこなし、アルバムを制作されている事に驚く。嘗て、公民権運動の活動家でもあった背景が、歌詞に重みと深みを持たせるのか、ろくに英語が分からない私の心にもズンッと染みてくる。まだ数曲しか聴いてはいないのだが、ザ・バンドの「The Weight」やボブ・ディランの「Blow’ in the wind」のカバー、ノラ・ジョーンズとコラボレーションした「Friendship」など、新旧問わず素晴らしく、私はこの春、メイヴィス・ステイプルズ開花となりそうだ。

2026-02-09

Bravissimo

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック開会式を見ながら、日本はイタリア語で「G」表記なのに驚き、アンドレア・ボチェッリ氏の美声に酔いしれつつ、昨年9月に亡くなられた世界的デザイナー、ジョルジオ・アルマーニ氏を讃える演出が随所に見られ、さすがはファッションやデザインの国イタリアだなと感じた。ところで、ジョルジオ・アルマーニのセカンドライン、エンポリオ・アルマーニは2022年コレクションで、サーフィンをテーマにラッシュガードを販売した。前面には、ハワイのパイプラインなど世界の名だたるサーフポイントが記され、背面には「SURFER」「LIFE IS A WAVE」の文字がある。ジョルジオ・アルマーニ氏はトレーニングで鍛えあげた体でも知られていたが、サーフィンをされた事はあったのだろうか?もしサーフィンをされていたら、2~3本良い波に乗ってサラリと上がるか、満面の笑顔で「Bravissimo~!とはしゃいでいらしたか。イタリアモード界の帝王は、どんなビーチライフを楽しまれていたのだろう。

2026-02-02

続ける

歳を重ねるごとに、冬の海に入る事、真冬にサーフィンをする事への辛さがどんどん増し、ひと月に1~2回、暖かい日でないと行こう!と言う気持ちになれなくなっている。情けない。そんな話を友人にしたところ、「入り続けないと(サーフィンし続けないと)、もう冬の海に入れなくなっちゅうよー」と言われた。そう、私のように寒いからなぁ〜と一度怠けると、海の中へ向かう気持ちが萎えて、間が開いてしまう。すると不思議な事に、次第に心身共にダラ〜と弛んでいくような感じがしてくるのだ。また以前、サーファーでカメラマンの横山泰介さんとお話をしていたら、「歳とってもサーフィンし続けないと、俺ただのオヤジになっちゃうからさぁ」とさらりと仰った。好きを続ける気持ちと行動こそ、若さの源に繋がっているのかもしれない。更に、目的の為にしなければならない事が習慣になったら、その目的は一部達成されたとも言えるのでは? 「し続ける、やり続ける」とは、人生に於いて何と深く重い言葉であることよ…。

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AI ESASHIKA

初めまして!江刺家愛と申します。
私はラジオパーソナリティ、MC等をなりわいとしています。鎌倉育ち、海が大好きなアナログ人間です。
今までWSF、ボディボードを経験し、現在はロングボードを楽しみつつ、貝集めて、ゴミ拾って裸足でのんびりしています。
最近、小さくなっていく砂浜が心配です。増えていくゴミが、切ないです。いつまでも、澄んだ海で、美しい日本でありますように。
これから、私の日常の中でのAlohaな出来事や出会いをお届けします。
少しでも、あなたの生活に潤いが生まれれば、嬉しいです。

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