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IT'S NOT ALWAYS CALM

江刺家愛の波あり人生

2026-04-30

連休に餃子を作る

以前、連休中に友人達と手作り餃子パーティーをした。仕事で人に会う心配も無いから、ニンニクをたっぷり入れても大丈夫!と考えてのこと。そこで材料を揃えるにあたり、各家の味を語るのだが、餃子がこれ程に複雑だとは思いもしなかった。まずみな口を揃えて、我が家の餃子は天下一品と自慢し、そのこだわりや工夫を熱く語る。材料に関しては、白菜かキャベツか、ニンニクと生姜は擦るか刻むか、生地にオイスターソースや鶏がらスープを入れるかどうか、最初にお肉だけで練るか野菜を入れてからか…、焼き方では、お湯が先か油が先か、焦げ派かふんわり派か、皮は大判か小さめかなどなど、もう皆、ウチの餃子愛が止まらない。しかしこれだけ蘊蓄を述べながらも、大量の野菜を刻みひたすら皮に包む作業が進むと、もうどうでも良くなり、とりあえず餃子になっていれば!と一致団結。そして、こんがり焼けた熱々を頬張れば、今までで一番美味しい!と異口同音。焼いては食べるを繰り返した。連休ならではだが、集まった家ではなかなか匂いが消えず、野菜カス拾いも続いたそうで…。

2026-04-22

熾火残り火展

地元腰越の風景を描く友人の色鉛筆画家 安田重光さんの作品展が、Rajah Coffeeで24~26日まで開かれる。江ノ電が走る通りや龍口寺辺り、お神輿が練り歩く夏祭り、サーファーの姿(ご自身ベテランサーファー)など、どれも優しい色使いで細部まで表現しながらも、程よい抜け感が含まれ、この土地ならではの長閑な空気が伝わってくる。2025年の腰越ご朱印帳の表紙も描いていたので、目にされた方もいらっしゃるかな。安田さんご自身も絵同様に、オダヤカ〜と言うかユルヤカ〜で、更にポストカードを飾る台はに古い襖を使うなど、そんなセンスの良さ、面白さも見どころ。

2026-04-17

春の終わりと始まり

台風のウネリが入ってきているこの日、浜ではワカメ干しの為のポールを撤去する作業が行われていた。写真手前に立つのが残りの一本。春を告げるワカメ干しは、今年は終了となる。もう終わってしまうのかぁ、と少し寂しく思いはするけれど、4月も後半になるのだから当前か。作業をされている加藤丸さんにお聞きしたところ、養殖ワカメは今年出来が悪かったけれど、天然ものは後半に良くなったとの事。ワカメ漁が終わりを告げる頃、海水温の冷たさも少し緩み、裸足でサーフィンを楽しめるようになり、浜にはゴム草履がズラズラ〜と並びはじめる。無くなるものがあれば増えるものもあり、そんな海辺の小さな交代を目にし、季節の流れを感じるのも良きもの。


2026-04-10

開花

随分と前の話しではありますが、長年日本で暮らしていたアメリカ人の友人が一念発起、小説を書きたい!とアメリカへ移られた。(この場合、戻られたと言うべきか)。アメリカのどこかは記憶にないのだけれど、サーフィンのポイントであったことは間違いない。日本での仕事と生活は安定していたようだが、それよりも自分が一番望んでいる事、一年中サーフィンを楽しみながら小説を執筆しやすい環境を選んだと言う事。私は最初、紙とペン、パソコンがあれば日本でも小説を書けるのでは?と思いはしたものの、そんな物理的な事ではなく、夢を実現するために自分のベストな場を求めたのだろう。これとは逆に、「置かれた場所で咲きなさい」との言葉を聞いた事がある。今自分が置かれている場所、与えられた環境で、一生懸命花を咲かせよと言う意味だろうか。こう言う努力も大事だと思うし、この友人のように咲ける場所へ自ら種を飛ばすのも、人生にはありかなとも思う。こぼれ種で咲いた路地の小さな花を見て、ふと思い出した出来事でした。

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AI ESASHIKA

初めまして!江刺家愛と申します。
私はラジオパーソナリティ、MC等をなりわいとしています。鎌倉育ち、海が大好きなアナログ人間です。
今までWSF、ボディボードを経験し、現在はロングボードを楽しみつつ、貝集めて、ゴミ拾って裸足でのんびりしています。
最近、小さくなっていく砂浜が心配です。増えていくゴミが、切ないです。いつまでも、澄んだ海で、美しい日本でありますように。
これから、私の日常の中でのAlohaな出来事や出会いをお届けします。
少しでも、あなたの生活に潤いが生まれれば、嬉しいです。

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